野鳥遠征で写したコマドリです。
5年前はこの場所に沢山のコマドリが渡って来て、縄張り争いで色々な囀をしたが、最近は1個体のみで渡ってくるようで縄張り争いが必要ないようです。
私は以前購入して使用している
Adobe CS6でパッケージ版の最終版で、最高に満足していて、これ以上必要が無いと自負しています。
難は最新のカメラが出ると
CS6のCameraRawでは現像が出来ません。
最近購入したキャノン5DマークⅣは
Adobe CS6のCamera Raw は対応していません。
Rawで現像はキャノン純正のDPPで現像するが快晴のコントラストが強く明暗度がきつい写真は今まで使用していたカメラは
CS6のCameraRawで現像していました。
最新のAdobe CCにすればよいが
Adobe CS6で十分ですが
Camera Rawの明瞭度が5DマークⅣで撮影した画像を現像できないのは困ります。
その為だけにバージョンアップし
Adobe CCにする必要性が考えられません。
そのために
Adobe で最新のカメラに対応品できる
DNG Converterで変換アプリをダンロードして現像していますがひと手間かかるが
CS6のRAW現像ソフトで使用できてコントラストが激しい写真のみを使用しているので、たまになので良しとしています。
新しいカメラが発売すると
DNG Converterはバージョンアップしてくれるので之からも
Adobe CS6を使い続けます。
普段はキャノンの純正ソフト、DPPで現像するが、今回の作品はコントラストが強い写真があったので、Adobe CS6の
Camera Raw の良く使用する明瞭度の彩度下げられる素晴らしい機能で現像しました。
DPPのコントラストを下げるでは同じような色合いは出来なく又、フォトショップで調整しても同じようにならない為、大好きな機能です。
太陽がギラギラでコントラストが強い被写体にはAdobe CS6の
Camera Raw の明瞭度は最高の武器です。
1回のみ囀りましたが尾羽は開きませんでした。
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